四国中央市議会 2022-12-06 12月06日-01号
初めに,認定第1号一般会計決算の歳入についてでありますが,まず委員から,土地売払収入が増えていることについて詳細な説明を求めるとの質疑に対し,金生公民館跡地の売払いが一番大きな要因となっている。法定外公共物の売払いも,前年と比較して多くなっており,全体で6,600万円ほどの土地売払収入となっているとの答弁がありました。
初めに,認定第1号一般会計決算の歳入についてでありますが,まず委員から,土地売払収入が増えていることについて詳細な説明を求めるとの質疑に対し,金生公民館跡地の売払いが一番大きな要因となっている。法定外公共物の売払いも,前年と比較して多くなっており,全体で6,600万円ほどの土地売払収入となっているとの答弁がありました。
45ページ上段、16款財産収入は、不動産売払収入の土地売払収入118万3,000円の追加であります。 17款寄附金は、一般寄附金5,000万円の追加であります。 18款繰入金は、財政調整基金繰入金6億2,678万円の減額などであります。 47ページ上段、20款諸収入は、町税延滞金130万円及び、下段、給食事業収入の保育所給食費保護者負担金123万1,000円のそれぞれ追加などであります。
財産収入についても、土地売払収入を見込み計上したことにより、大幅に増加しております。繰入金につきましては、本庁舎の建築工事がほぼ完了したこと等により、基金繰入金が大幅に減少しております。 全体としましては、自主財源が3割を占めるにとどまる一方で、10款地方税と21款市債を合わせて45.1%を占めていることなどから、財政状況は依然として厳しいと言わざるを得ません。
今回の補正は,本事業により造成した港湾関連用地の一部を東部学校給食センター用地として売り払い,事業目的が達成されることから,土地売払収入及び事業に係る繰越金等を予算計上し,特別会計の廃止に伴う一般会計への繰り出しを行うものでございます。 続きまして,議案書の10ページをお開き願います。 議案第57号平成29年度四国中央市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。
16款財産収入は8,796万2,000円の補正で,東部臨海土地造成地などの土地売払収入として計上するものでございます。 21款市債は1億3,640万円の補正で,農村環境改善センター耐震改修事業ほかの財源として計上するものでございます。 次に,4-4ページをお開き願います。
13ページにありますが,土地売払収入が1億3,199万円計上されておりますが,例年であればこんなに処分されることはないんですけど,何件,どこどこを処分したのかお聞かせください。 それから,説明書の15ページですが,前年度繰越金が9億1,300万1,000円計上されておりますが,これは前年度ということは,平成23年度になるんでしょうか。
34ページの不動産売払収入の土地売払収入について説明いたします。 615万円の内訳なんですが、まず一つは、法定外公共物の売払収入ということで、里道ですね、この部分が10万円。それから、未利用地の売払収入ということで91万5,000円。
次に,委員から,財産貸付収入2,300万円と土地売払収入3,000万円とあるが,どこの土地の貸し付けや売払収入かとの質疑に対し,財産貸付収入は市有地貸付料で40件の収入である。土地売払収入は,中曽根町下秋則国道11号バイパス沿いの市有地を計上するものであるが,先般の公募により売却ができたものである。
歳入でございますが,主なものは,1款1項負担金500万円は,入居予定企業からの負担金,2款1項手数料1億3,123万4,000円は,産業廃棄物の処分手数料,4款1項財産売払収入8億7,439万1,000円は土地売払収入,2項財産運用収入1,103万7,000円は市有地貸付料,6款1項雑入3,783万7,000円は延納利息でございます。
財源は土地売払収入でございます。 以上で歳出の説明を終わらせていただきまして、9ページに返っていただいたらと思います。 歳入でございます。9ページ、歳入の総括を掲げてございます。歳入総額に占める財源構成でございますが、主な一般財源であります市税、地方交付税が60.9%、次いで市債が8.5%、国庫支出金が7.5%などとなってございます。 12ページをお願いします。歳入の明細を掲げてございます。
歳入でございますが,主なものは2款1項手数料1億4,695万2,000円は産業廃棄物の処理手数料,3款1項財産売払収入7億1,487万4,000円は土地売払収入,2項財産運用収入1,136万1,000円は市有地貸付料,5款1項雑入7,217万2,000円は返納利息でございます。
歳入でございますが,主なものといたしまして,2款1項手数料1億1,214万1,000円,産業廃棄物の処理手数料,3款1項財産売払収入5億6,292万2,000円,土地売払収入でございます。 5款1項雑入8,818万7,000円,延納利息でございます。
中ほどの欄の2項財産売払収入では、農道水路の用途廃止に伴う払い下げによる土地売払収入1,297万4,428円が主なものでございます。 18款寄附金では、下から2欄目、コミュニティ振興費寄附金の公民館新築事業寄附金1,951万3,292円が主なものでございます。 その下の欄の19款繰入金は、42、43ページ上段数欄にわたりますそれぞれの目的基金から事業の実施に伴う繰入金でございます。
3款1項財産売払収入4億1,797万9,000円,土地売払収入でございます。 次に,歳出でございますが,1款1項臨海土地造成事業費1億2,248万2,000円,これは造成地の管理費及び周辺海域の環境調査委託料でございます。 2款1項公債費5億2,229万2,000円,長期債の元金及び利子でございます。 次に,61ページをお願いいたします。
財源は国庫支出金及び土地売払収入でございます。 企画費でございます。今治津島間及び宮窪鵜島尾浦間の離島航路運行に係る平成16年度欠損に対する助成のほか、新今治市の総合計画策定に向けた所要の予算を計上いたしてございます。
次に、歳入では、温泉郡・北条市及び松山市共有地管理組合が管理する旧松山地方局のあった土地につきまして、市町村合併が進む中、東温市持分1,000分の145を松山市に譲渡し、組合解散の手続をいたしますために、6,180万円の土地売払収入を計上いたしました。
この内訳でございますが,歳入につきましては,1款分担金及び負担金では,企業からの負担金569万3,000円,2款財産収入では,土地売払収入2億3,122万9,000円,3款諸収入では,旧川之江市決算剰余金など407万8,000円,4款市債では1億4,700万円をそれぞれ計上いたしております。